
| 使用対象 | 犬、猫 |
|---|---|
| 対象サイズ | 全サイズ |
| 有効成分 | エンロフロキサシン150mg |
| 症状 | 膿皮症、皮膚細菌感染症、呼吸器細菌感染症、膀胱炎、尿路感染症 |
| 内容量 | 100錠/箱 |
| ブランド | Sava Vet(サヴァ・ヴェット) |
| 出荷国 | シンガポール / 台湾 |

・犬や猫の皮膚や呼吸器を始めとする多くの細菌感染症に効果があります。
・内服が苦手な子でも飲みやすいチュアブルで1日1回の投与で済みます。
アタキシン150mg100錠とは
犬と猫のための抗生物質バイトリルのジェネリック薬で、様々な細菌感染症に効果があります。
細菌性皮膚炎、外耳炎、膀胱炎、細菌感染による呼吸器や生殖器の症状、外傷による細菌感染、などに使用できます。
1日1回の投与で十分な効果が得られるため飼い主さんの投薬も手間も軽減します。
価格の安いジェネリック薬でも先発薬バイトリルと全く同じ有効成分で同じ効果が得られます。
チュアブルタイプの内服薬でペットには飲みやすいお薬です。
フルオロキノロン系抗生物質に分類されるエンロフロキサシン150mg配合です。
エンロフロキサシンは細菌類のDNAの複製を阻害して殺菌効果を現します。
重度の感染症で問題になる緑膿菌にも優れた効果があります。
多くのグラム陽性菌、グラム陰性菌に加え、マイコプラズマに対しても効果があります。
強い効果にもかかわらず耐性菌が出現しにくい抗生物質です。
副作用が少ない抗生物質で動物の治療では広く使われています。
犬と猫に対する薬用量は1日1回、体重1kgあたり5mgで1週間程度とされますが獣医師の判断によります。
製造元は動物のためのジェネリック薬で有名なサヴァ・ヴェットです。
動物病院で手に入れる場合
強い効果がある抗生物質であるため、本剤を購入するためには検査で他の抗生物質では効果がないことを確認する必要があります。その際に発生する費用の目安は以下のようになります。
(都内の一般的な病院での例)
初診料 1,500円前後
検査料 3,000円程度(検査の種類によりかなりの幅があります)
本剤と同様の抗生物質7日分 2,500円程度
合計 7,000円程度
アタキシン150mg100錠のご使用方法
本剤は強力な抗生物質で、一般的に抗生物質が必要な状況で最初に選択する抗生物質(第一選択薬)ではありません。
獣医師の判断で投与が必要と判断された場合にのみ使用できます。
誤った使用法は症状の悪化を招くことがあります。
01
ブリスターを取り出して破損がないことを確認したら必要量を準備して下さい。
02
獣医師に指示された量を砕いてフードに混ぜる、あるいはそのまま与える、などをして下さい。
03
投与後はしばらく経過を観察し、異常が見られた場合には早急に獣医師に相談して下さい。
アタキシン150mg100錠のご使用上の注意
獣医師の指示した量と回数を守って下さい。
投薬の終了は獣医師の判断で行って下さい。
オーナーの方の注意事項
小さなお子様がいる場合には誤飲に気をつけて下さい。
直接触れた場合は手洗いをして下さい。
ペットへの注意事項
必要量を全量飲み込んでいることを確認して下さい。
細菌性外耳炎ってどんな病気?
犬や猫において非常に多く見られる病気で耳の穴(外耳道)の中で細菌が増えて炎症を起こした状態です。
健康な状態でも外耳道には常在細菌として少量の細菌類が存在していますが、真菌性外耳炎との合併症や、単一の細菌が何かのきっかけで異常に増えて細菌性外耳炎になることがあります。
飼い主さんはペットが耳をたまにかいたり、首を振ったりすることで気がつきます。
放置しておくと耳垢が沢山出始め、耳をひっかいて出血したり、化膿して異臭がしたり、痛みを感じて耳を触らせなくなったりします。
重症化すると外耳道からさらに耳の奥深くの中耳や内耳へと炎症が進んで、場合によっては中耳の鼓膜にも影響することがあります。
治療は耳垢を除去しながら抗生物質の入った点耳薬を使用したり、重度の場合には内服で本剤のような抗生物質も投与して治療します。
外耳炎は皮膚のアレルギーなどと関連していたり、再発することも多いため普段から定期的に病院で耳の状態をチェックしてもらうことをお勧めします。
耳掃除のやりすぎや間違った方法でのお掃除は耳を傷つけることがあるため、必ず獣医師や看護師の指導の下で行って下さい。
保管上の注意
直射日光や湿気を避け、涼しい場所で保管して下さい。
小さなお子様の手が届かない場所で保管して下さい。
使用禁忌・併用禁忌
本剤と同じ成分で以前に異常が現れたことがある場合は使用しないで下さい。
妊娠中、授乳中のペットには使用できません。
12ヶ月未満の犬(大型犬に関しては18ヶ月未満)には使用できません。
8週齢未満の猫には使用できません。
クロラムフェニコール、マクロライド、テトラサイクリンとの併用はできません。
テオフィリンの効果を増強する可能性があるため、本剤を併用する場合には獣医師が投与量を調節しなければなりません。
アタキシン150mg100錠の副作用
下痢、嘔吐、元気消失、食欲不振、よだれ、など。
猫で失明したとの報告があります。
上記以外の異常が見られた場合も直ちに使用を中止して獣医師に相談して下さい。
















