リクセン錠300mg

 愛犬や愛猫の細菌性皮膚炎やその他の部位の細菌感染症に対して効果がある抗生物質です。

使用対象 犬、猫
対象サイズ 1kg以上(犬)、生後9週以降(猫)
有効成分 セファレキシン300mg
症状 膿皮症、尿路感染症、細菌皮膚感染症、皮下組織感染症、呼吸器系感染症、腎炎、膀胱炎
形状 錠剤
内容量 7錠/箱
ブランド Virbac(ビルバック)
出荷国 シンガポール / 台湾



 リクセン錠300mgのポイント!

・犬や猫の細菌感染による皮膚炎や膀胱炎、呼吸器の感染症などに効果がある抗生物質です。
・犬猫専用の抗生物質で有効成分セファレキシン300mg含有です。

 リクセン錠300mgとは

・犬や猫の細菌性皮膚炎、膀胱炎、呼吸器系の感染症、外傷による細菌感染、などの治療に使用される抗生物質です。
・体重1kg以上の犬、生後9週以上の猫から使用できます。
・多くの犬が経験する膿皮症に効果があります。
・細菌感染によって発症する膀胱炎にも効果があります。
・関節炎や骨折などの手術後の細菌感染管理にも使用されます。
・生殖器や呼吸器の感染にも効果があります。
・喧嘩や事故などで感染を伴った外傷にも効果があります。
・本剤は有効成分セファレキシンを300mg含んでいます。
・セファレキシンは細菌類の細胞壁に影響を与えて殺菌します。
・ブドウ球菌などのグラム陽性菌や一部のグラム陰性菌に効果があります。
・投与量は目的と症状により変動しますが、1日2回体重1kg当たり15mg、あるいは1日1回体重1kg当たり30mgを基準とします。

 同成分のお薬を動物病院で手に入れたらいくらかかる?

都内の動物病院で手に入れる場合の料金

本剤を購入するためには獣医師がペットを診察する必要があります。初診時に発生すると考えられる費用を以下に示します。

初診料:1,500円前後
検査料:1,000円前後〜(細菌感染の部位、症状、などから検査は変動)
本剤7日分:3,000円程度〜
合計:6,000円程度〜


リクセン錠300mgのご使用方法

・獣医師に指示された量を厳守して下さい。
・飼い主さんの判断で治療をスタートした場合は常在している細菌のバランスが崩れ、症状を悪化させることがあります。
・投与量の例 : 犬、猫、1日2回体重1kg当たり15mgを基準としますが、1日1回体重1kg当たり30mgとすることも可能です。(ただし獣医師の判断による)

投与期間 : 泌尿器系感染症には14日、皮膚表面の感染症には最低15日、犬の深部の細菌性皮膚炎には最低28日。(ただし全て獣医師の判断で変動)
01
ブリスターに破損がないことを確認して下さい。

02
ブリスターから必要な量を取り出し、そのまま口元に持って行き与える、あるいはフードやトリーツに混ぜる、などの工夫をして下さい。

03
投薬後は様子を観察し異変があれば、早急に獣医師に相談して下さい。


 リクセン錠300mgの使用上の注意

体重により投与量が決まるため、体重変化に注意して下さい。

 オーナーの方の注意事項

・使用前後には手洗いをし、清潔な状態で取り扱って下さい。
・セファロキシンにアレルギーがある方は主治医の指示に従って取り扱って下さい。

 ペットへの注意事項

必ず全量を摂取したことを確認して下さい。

 膿皮症ってどんな病気?

・膿皮症は多くの犬に見られる皮膚の細菌による感染症です。
・原因は主にブドウ球菌の仲間で正常な皮膚に存在していますが、何らかのきっかけで爆発的に数が増えて症状が出ます。
・皮膚は皮がむけてフケが出たり、一部だけパッチ状に脱毛したり、赤く腫れたり、ブツブツとかさぶがあちこちに見られ、膿が出てベタベタしたり、などが見られます。特に症状が出やすい場所は胸や内股、脇の下、頭、などですが、体のどこの部位でも症状が出る可能性があります。
・犬は患部をなめたり、引っ掻いてしまうことで二次的に症状を悪くする場合がほとんどです。放置した場合には更に症状は広がります。
・治療は原因となる細菌に適切な抗生物質(例えば本剤)の投与や症状により薬用シャンプーを使用します。犬が患部をいじらないようにエリザベスカラーなども併用し、早い場合には2〜3週間程度で改善が見られます。
・予防法は獣医師の推奨するフードにより免疫力を高め、定期的なシャンプーと保湿剤を使用することが効果的です。

 保管上の注意

高温多湿を避け、室温で箱のまま保存して下さい。
小さなお子様の手が届かない場所に保管して下さい。

 使用禁忌・併用禁忌

以前にセファロキシンで異常を認めた場合は使用できません。
妊娠中、授乳中のペットでも使用可能ですが獣医師に相談して判断して下さい。
本剤はペニシリンで体調を悪くしたことがあるペットには使用をお勧めしません。

 リクセン錠300mgの副作用について

下痢、便秘、嘔吐、皮膚の異常、食欲不振、元気消失、など。
上記以外の症状が見られた場合でも直ちに使用を中止して獣医師に相談して下さい。



 リクセン錠300mg 

感染症 愛犬や愛猫の細菌性皮膚炎やその他の部位の細菌感染症に対して効果がある抗生物質です。

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