
| 使用対象 | 犬 |
|---|---|
| 対象サイズ | 体重10kg〜20kg(生後8週以上) |
| 有効成分 | フルララネル500mg |
| 症状 | ノミ、マダニ |
| 形状 | 錠剤 |
| 内容量 | 1錠 |
| 保管方法 | 直射日光や湿気を避け、箱のまま保管してください。 |
| ブランド | MSD(アニマルヘルス) |
| 出荷国 | シンガポール / 台湾 |

・体重10〜20kgの中型犬専用予防薬で、食べやすいミート味が大人気です。
・投薬直後にシャンプーや水遊びをしたり、雨に濡れても効果は全く変わりません。
ブラベクト中型犬用1錠とは
・1箱1錠入りで、他のノミ・マダニ予防薬から切り替える際のお試しとして使用できます。
・効果が全く同じブラベクトスポットの姉妹品で、皮膚が敏感な場合にはチュアブルタイプがおすすめです。
・投与後に素早くノミを駆虫し始め、初日の8時間でノミは完全に駆除されます。
・ノミは卵を産む以前に駆除が完了するため、新しく生まれてくることがありません。
・1〜2ヶ月後にノミの再感染が見られた場合でも、4時間、3ヶ月後でも8時間で駆除されます。
・ノミの唾液に含まれているタンパク質が原因で発症するノミアレルギー性皮膚炎も予防ができます。
・ノミをグルーミングなどで食べてうつる瓜実条虫の感染も予防できます。
・マダニは投与初日の12時間で駆除が完了し、1ヶ月後に再感染された場合でも8時間で駆除されます。
・2〜3ヶ月後でも、12時間でマダニは駆除されます。
・バベシアなどのマダニからうつる病気の予防も可能です。
・アカラスは毛包の中に住んでいるダニの仲間で、免疫力が弱った場合に注意が必要ですが、この治療と予防も可能です。
・犬だけでなく、犬からうつされたヒトも、一時的なかゆみで悩まされることがある疥癬の治療と予防ができます。
・有効成分は、殺虫剤として広く使用されるイソオキサゾリン系化合物のフルララネルで、1錠に500mg配合されています。
・ノミやマダニの神経系に作用し、麻痺状態に陥って死に至りますが、哺乳類には作用しません。
・メーカーはMSD Animal Healthで、国際的な公衆衛生の保護、食品の安全性の確保、タンパク質の供給量の増加など、人の健康に関わる分野にも貢献している動物薬品専門の製薬会社です。
動物病院で手に入れる場合
動物病院では、犬の健康診断の結果に基づいて予防薬が処方されるため、必ず受診するように指示されます。
一般的に診察料に健康診断料も含まれています。
[都内における動物病院の例]
①初診料:1,500円程度(再診の場合:初診料の半額程度)
②ブラベクト中型犬用1錠:5,200円程度
合計:7,000円程度
※いずれの場合も病院によって変動します。
ブラベクト中型犬用1錠のご使用方法
・有効成分フルララネルの基準量(犬の体重1kg当たり25mg)を目安にサイズを選ぶ必要があるため、必ず体重とサイズが合致していることを確認して投与してください。
・フードを与える直前か直後に与えてください。
01.使用直前に開封して取り出してください。
02.ごはん皿に置いたり、手から自力で食べさせ、嫌がる場合はフードに混ぜて投与してください。
03.1錠を食べ終わったあとは、経過を観察してください。
ブラベクト中型犬用1錠のご使用上の注意
・効果は3ヶ月持続するため、それより早い時期に反復投与はしないでください。
・複数の動物を同じ環境で飼育している場合は、それらの動物のノミ・マダニ予防も行ってください。
・ノミ寄生が見られる場合には、必ず瓜実条虫の駆除も行ってください。
・子犬は体重の変動が激しいため、変動に応じて投与量の迅速な調整が必要になります。
オーナーの方への注意事項
直接触れた後は石鹸で手を洗ってください。
ペットへの注意事項
投与後に嘔吐した場合は、獣医師が状態を確認した上で再投与を検討する必要があります。
・症状の重さは犬に生息しているダニの種類によって異なり、致命的ではありませんが、飼い主さんにとっても、犬にとっても、放置しておくと非常につらい状態に陥ります。
・症状により、大きく二つに分けることができ、体の特定の部分だけが侵される局所性のものと、体全体が侵される全身性のものがあります。
・局所性の場合、症状は通常軽度で、特に顔や胴体、脚などにパッチ状の病変が発生します。
・全身に広がる場合は、症状がより広範囲に症状は、脱毛、皮膚の赤み(紅斑)、フケや皮膚のただれなどが見られます。
・ニキビダニはもともと犬の皮膚に正常に生息しており、数が少なくても、このダニは症状を引き起こしません。
・犬の正常な皮膚に常在する微生の一部として重要な役割を果たしている可能性があります。
・爆発的に数が増える原因は、例えば、授乳中に母親から新生児に移ることがありますが、新生児は抵抗力が低いため、数が増える可能性があります。
・その他でも診断されていない自己免疫疾患がある、などで免疫系の異常により増える可能性もあります。
・治療はブラベクトのようにダニを駆虫する薬剤を使用することですが、ダニが増加した原因が基礎疾患によるものである場合は、そちらの治療も必要です。
・予防はブラベクトのような予防薬を定期的に投与し、普段から免疫力の維持ができる良質なフードと適度な運動を心がけることです。
保管上の注意
直射日光や湿気を避け、箱のまま保管してください。
使用禁忌・併用禁忌
以下の場合は使用しないでください。
・生後8週間未満、体重が10〜20kgの範囲でない場合。
・獣医師に健康診断を受けていない場合。
・現在、食餌療法によりフードに制限がある場合。
・妊娠中、授乳中、3ヶ月以内に繁殖を予定している場合。
・豚の肝臓、酵母、大豆、パモ酸二ナトリウム、トウモロコシデンプン、を含んでおり、これらにアレルギーがある場合。
・併用する薬剤によって効果が半減することがあるため、服用している薬剤がある場合。
・健康状態が優れない場合。
・けいれんなどの症状が出たことがある場合。
ブラベクト中型犬用1錠の副作用について
ごく一部の犬で嘔吐や下痢、食欲不振、元気消失、皮膚の異常(かゆみ、赤み、など)が見られることがありますが、いずれも一過性のものです。














