ベトメディンチュアブル2.5mg50錠


 僧帽弁閉鎖不全症や拡張型心筋症などによる慢性心不全に効果を発揮する犬の心臓病薬です。毎日でも飽きることなく食べられる、ビーフ味のチュアブルです。

使用期限 2024-11-30
ご注文タイミングにより、使用期限が表示より数か月短い場合がございます
使用対象
対象サイズ 体重8.6kg〜19kg
有効成分 ピモベンダン2.5mg
症状 慢性心不全、拡張型心筋症、弁膜症、心筋の異常、肺水腫、僧帽弁閉鎖不全症
形状 錠剤
内容量 50錠
保管方法 冷暗所に保管してください。
ブランド Boehringer Ingelheim(ベーリンガーインゲルハイム)
出荷国 シンガポール / 台湾


ベトメディンチュアブル2.5mg50錠のおすすめポイント
1)数多くの臨床試験からその効果が認められており、世界のおよそ32カ国で使用されています。
2)慢性心不全による数々の不快症状を抑え、快適な毎日を送ることができます。
3)毎日の投薬が楽しくできるよう、美味しい牛肉味のチュアブルになっています。

 ベトメディンチュアブル2.5mg50錠とは

・体重8.6kg~19.0kgの犬に最適なサイズです。
・投与回数は1日2回です。
・犬の心臓病の中で一番多くみられるのは僧帽弁閉鎖不全症、次いで拡張型心筋症です。このような病気により、心臓の機能は徐々に低下して慢性心不全を起こし、肺に水が溜まる肺水腫や突然死を招くこともあります。ベトメディンの主成分であるピモベンダンは、この慢性心不全の進行を遅くする効果があります。
・ベトメディンを適切に使用することにより、慢性心不全による咳や運動不耐性などが改善され、生活の質が向上するだけではなく、寿命を長くする効果も期待できます。
・ベトメディンは慢性心不全のステージにあわせて使用することが推奨されています。ステージA、B1、B2、C、Dのうち、ステージB2以降の犬に効果的です。
・慢性心不全のステージや症状により、ベトメディンの投与量は変わります。犬の状態によっては、利尿剤などの薬を併用しないと命にかかわることもあります。獣医師の指示に従い、適切な投与量と併用薬をご使用ください。
・ピモベンダンを開発したメーカーによる先発の動物用医薬品です。世界各国の臨床試験でその効果が実証されています。
・ベトメディンは心筋に働きかけ、心筋の収縮を高める効果があるほか、血管拡張作用もあり、血流を促す効果もあります。
・独自の方法で薬本来の苦みを閉じ込め、毎日の投薬が楽にできるよう、美味しい牛肉味に作られています。
・嗜好性の実験では、他社製剤よりも高い数値を示しています。

 動物病院で手に入れる場合

動物病院では、エコー検査やレントゲン検査、血液検査などで心臓の検査を行います。


都内における動物病院の例:

初診料:1,500円程度(再診料は1,000円程度)
検査料:3,000円~(レントゲン検査3,000円~、心臓エコー検査3,000円~、慢性心不全の程度を確認する血液検査5,000円程度、一般血液検査3,000円~)
処方薬代:8,000円~(体重10kg程度の犬で1種類の心臓病薬を1か月分処方した場合)
合計:12,000円~
料金はあくまで参考価格であり、処方する薬剤や動物病院により異なります。

 ベトメディンチュアブル2.5mg50錠のご使用方法

・投薬は1日2回です。朝と晩、約12時間の間隔で投与してください。
・投薬は、朝と晩ごはんの1時間ほど前に行ってください。
・投与量は体重1kgあたりおよそ0.25mgを1回量とします。ただし、病状により投与量は変わることがあります。動物病院で定期的な検査を受け、獣医師の指示に従い、各犬に適切な量を投与してください。
・ベトメディンには、1.25mg、2,5mg、5mg、10mgの4サイズがあります(日本のメーカーからは10mgのサイズは販売されていません)。体重および症状にあわせ、各サイズを組み合わせて使用できます。


参考投与量(体重8.6kg~19.0kg)

8.6kg~12.0kg:ベトメディン2.5mgを1錠
12.0kg~14.0kg:ベトメディン1.25mgを半錠とベトメディン2.5mgを1錠
14.0kg~17.0kg:ベトメディン1.25mgを1錠とベトメディン2.5mgを1錠
17.0kg~19.0kg:ベトメディン1.25mgを1.5錠とベトメディン2.5mgを1錠


投与方法

①手の平に載せ、おやつのように与えるか、好みのおやつと一緒に与えます。

②①の方法で投与が難しい場合には、小さく潰して、少量のフードに混ぜて与えます。

③チュアブルを吐き出したりしないか、注意深く観察します。

 ベトメディンチュアブル2.5mg50錠のご使用上の注意

使用前、投与時、投与後の注意点
・ベトメディンチュアブルは、慢性心不全に対して効果を示しますが、すべての心臓病に効く薬ではありません。必ず獣医師の指示に従ってご使用ください。
・慢性心不全の進行状態や犬の症状により投与量が変化したり、他の薬剤を併用することもあります。動物病院で心臓の検査を定期的に受け、最適な投与量と薬剤をご使用ください。


オーナーの方への注意事項

・万が一、薬を間違えて飲んでしまったときには、病院で診察を受けてください。


ペットへの注意事項

・ベトメディンは心臓の機能をサポートする薬です。突然投薬をやめてしまうと、心臓に大きな負担がかかり、命にかかわることもあります。投与が難しい場合や投与量を間違えてしまった場合、飲み忘れてしまった場合には、動物病院にご相談ください。
・朝ごはん、晩ごはんの約1時間前に投薬してください。

僧帽弁閉鎖不全症ってどんな病気?

・僧帽弁閉鎖不全症は、中高齢の、特にキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルやチワワ、トイ・プードルなどの小型犬に多くみられる心臓の病気です。

・心臓には4つの部屋があり、そのうちの二つ、左心房と左心室の間には、開いたり閉じたりすることで血液の逆流を防ぐ僧帽弁があります。肺で酸素をもらった血液は、左心房から左心室へ、そして全身へと流れていきます。僧帽弁閉鎖不全症は、僧帽弁がうまく動かなくなり、左心室へ送られるはずの血液が逆流してしまう病気です。その結果、心臓に負担がかかり、心臓が大きくなったり、肺に水が溜まったりします。

・僧帽弁閉鎖不全症の原因は、加齢による僧帽弁の変形によることが圧倒的に多く、遺伝により起こることもあります。僧帽弁閉鎖不全症は、初期の段階では、あまり症状を示すことはありませんが、進行してくると、寝ていることが多い、咳がでる、食欲低下などの症状を示すことがあります。そして、肺に水が溜まり苦しくなる肺水腫や突然死を起こすこともあります。

・一般的な治療法は、食事療法や、心臓病薬などによる内科療法ですが、手術による外科療法もあります。治療を行わないと、病気の進行は早まり、さまざまな不快症状や肺水腫、突然死も免れません。動物病院で定期的な検査を受け、病気の進行状況に合わせた治療を行うことで、このような症状の軽減、予防、さらに寿命を延ばすことも期待できます。

 保管上の注意

直射日光、高温多湿を避けて保管してください。
盗食されないよう、犬が届かない場所に保管してください。

 使用禁忌・併用禁忌

以下の場合は使用しないでください。

・6か月齢以下の犬
・体重が2kg未満の犬
・妊娠中もしくは授乳中の犬
・糖尿病や重度の代謝性疾患に罹っている犬
・獣医師による診断およびベトメディンの使用を推奨されていない犬

 ベトメディンチュアブル2.5mg50錠の副作用について

投与後に、以下のような症状がみられたら、できる限り早く動物病院へご相談ください。

・下痢や嘔吐、食欲軽減などの消化器症状
・心拍数や呼吸数の上昇
・嗜眠、元気がなくなる


ベトメディンチュアブル2.5mg50錠

 ベトメディンチュアブル2.5mg50錠 

心不全 拡張型心筋症などによる慢性心不全症状を緩和する大型犬用の心臓病薬です。ビーフ味のチュアブルタイプで、とても食べやすくなっています。
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