
| 使用期限 | 2023-10-31 ご注文タイミングにより、使用期限が表示より数か月短い場合がございます |
|---|---|
| 使用対象 | 犬 |
| 対象サイズ | 2kg以上 |
| 有効成分 | ピモベンダン1.25mg |
| 症状 | 慢性心不全、心臓病治療、拡張型心筋症 |
| 形状 | カプセル |
| 内容量 | 100錠 |
| 保管方法 | 25度以下で保管してください。 |
| ブランド | Boehringer Ingelheim(ベーリンガーインゲルハイム) |
| 出荷国 | シンガポール / 台湾 |

2)犬の心臓病の治療薬で、有効成分はピモベンダンです。
3)カプセルタイプなので簡単に口から投与することができます。
ベトメディン1.25mg100カプセルとは
・犬の僧帽弁閉鎖不全症に伴う慢性心不全の症状を軽減します。僧帽弁閉鎖不全症は中高齢の小型犬に多い病気で、進行性であるため治療が必要な疾患です。
・有効成分としてピモベンダンが1錠あたり1.25mg含まれており、カプセルタイプの薬で、経口投与が可能です。
・ピモベンダンはⅢ型ホスホジエステラーゼの阻害作用およびトロポニン(心筋の収縮蛋白質)のカルシウムイオン感受性増強作用により心臓が収縮する力を増強します。
・ピモベンダンはその作用からカルシウムセンシタイザー(カルシウムイオン感受性増強薬)とも呼ばれています。
・ピモベンダンには血管を拡張する作用もあり、心臓にかかる負荷を軽減します。
・ベトメディンのメーカーは世界的製薬企業ベーリンガー・インゲルハイムです。動物用医薬品だけでなく人用医薬品の研究開発、製造、販売も手掛けています。100年以上の歴史がある老舗医薬品メーカーです。
動物病院で手に入れる場合
・動物病院で処方されるためには僧帽弁閉鎖不全症に伴う慢性腎不全と診断される必要があります。聴診で心雑音が確認された場合や、咳や息切れ、疲れやすいなどの心臓病を疑う症状が確認された際に、胸のレントゲン撮影を行い、心臓の大きさや形を確認します。
・エコー検査も行い、心臓の弁や逆流などを確認し、僧帽弁閉鎖不全症と診断されればベトメディンなどのピモベンタン製剤の処方が検討されます。併せて血液検査を行うこともあります。
①初診料:1,000円〜1,500円程度(都内の一般的な動物病院での値段、再診料は初診料の半額程度です)
②検査料:2,0000円程度
③ピモベンタン製剤1ヶ月分:5000円程度
合計:26,000円以上
ベトメディン1.25mg100カプセルのご使用方法
・ピモベンダンとして、体重1kg当たり0.25mgを1回量とし、投与間隔は12時間で1日2回の経口投与が基本です。
・空腹時に投与してください。少なくとも給餌1時間以上前に投与してください。
・投与量は症状によっても異なるため、獣医師の指示に従ってください。
01)直接口の奥にカプセルを入れて投与してください。
02)投与後は犬が薬を飲み込んだことを確認してください。
ベトメディン1.25mg100カプセルのご使用上の注意
獣医師の指示に従って投与してください。
オーナーの方の注意事項
誤って薬剤を飲み込んだ場合は、直ちに医師の診察を受けてください。
ペットへの注意事項
副作用が見られた場合にはすぐに獣医師の診察を受けてください。
・僧帽弁閉鎖不全症は、中高齢の、特にキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルやチワワ、トイ・プードルなどの小型犬に多くみられる心臓の病気です。
・心臓には4つの部屋があり、そのうちの二つ、左心房と左心室の間には、開いたり閉じたりすることで血液の逆流を防ぐ僧帽弁があります。肺で酸素をもらった血液は、左心房から左心室へ、そして全身へと流れていきます。僧帽弁閉鎖不全症は、僧帽弁がうまく動かなくなり、左心室へ送られるはずの血液が逆流してしまう病気です。その結果、心臓に負担がかかり、心臓が大きくなったり、肺に水が溜まったりします。
・僧帽弁閉鎖不全症の原因は、加齢による僧帽弁の変形によることが圧倒的に多く、遺伝により起こることもあります。僧帽弁閉鎖不全症は、初期の段階では、あまり症状を示すことはありませんが、進行してくると、寝ていることが多い、咳がでる、食欲低下などの症状を示すことがあります。そして、肺に水が溜まり苦しくなる肺水腫や突然死を起こすこともあります。
・一般的な治療法は、食事療法や、心臓病薬などによる内科療法ですが、手術による外科療法もあります。治療を行わないと、病気の進行は早まり、さまざまな不快症状や肺水腫、突然死も免れません。動物病院で定期的な検査を受け、病気の進行状況に合わせた治療を行うことで、このような症状の軽減、予防、さらに寿命を延ばすことも期待できます。
保管上の注意
・25度以下で保管してください。
使用禁忌・併用禁忌
以下の場合は使用しないでください。
・体重2kg未満の場合
・妊娠中や哺乳中の場合
・肥大型心筋症や心拍出量の増加が見込めない疾患に罹患している場合
ベトメディン1.25mg100カプセルの副作用について
・軽度の頻脈や嘔吐が見られることがあります。これらの症状は投与量を減らすことで軽減されることがあります。
・一過性の下痢、食欲不振、嗜眠が見られることがあります。












