アポクエル(アポキル錠)5.4mg20錠


 アレルギー性皮膚炎やアトピー性皮膚炎のかゆみにすぐ効く愛犬専用の内服薬です。副作用が少ないため、ステロイドに不安のある飼い主様でも安心して長期投与が可能です。

使用対象
対象サイズ 3.0kg以上 (生後12ヶ月以降)
有効成分 オクラシチニブマレイン酸塩5.4mg
症状 アトピー性皮膚炎・アレルギー性皮膚炎によるかゆみ
形状 錠剤
内容量 20錠
保管方法 室温15℃~40℃(20〜25℃推奨)で、外箱の中に保管してください。
ブランド Zoetis(ゾエティス)
出荷国 シンガポール / 台湾


アポクエル(アポキル錠)5.4mg20錠のおすすめポイント
・犬のアレルギー性皮膚炎とアトピー性皮膚炎の症状を緩和します。
・投薬から最短4時間で効果が現れる即効性が魅力。
・副作用が少なく安全性が高いので長期使用も可能です。

 アポクエル(アポキル錠)5.4mg20錠とは

・投与後4時間で効果を発揮し、ステロイドと同等の即効性が確認されています。
・投与された9割近い犬のアトピー性皮膚炎によるかゆみは、14日後には半減しています。
・ノミアレルギー性皮膚炎や、食物性アレルギーによるかゆみの治療にも使用可能です。
・1箱20錠入りで、体重4.5kgの犬の場合には維持期に1日1回、1/2錠投与により40日間の治療が可能です。
・安全性が確認されており、最長で1年間の継続的な投与が可能です。
・かゆみを緩和することで、ひっかいたり、かじったり、などの行為をやめさせることができます。
・自傷行為による二次的な皮膚のダメージを防ぎ、皮膚のバリア機能破壊や細菌感染予防します。
・なめて色素沈着したり、唾液による不衛生な状態を解消します。
・多くの犬は目をかいて角膜を傷つけることがありますが、その心配もなくなります。
・かゆみにより落ち着きがなくなった愛犬も、精神的に安定します。
・アレルギー治療で必ず必要となるステロイドを休薬することができます。
・有効成分はオクラシチニブで、1錠に5.4mg含まれています。
・オクラシチニブは、アレルギー反応によるかゆみと炎症に関わるサイトカインの細胞内伝達をブロックします。
・製造元のZoetisは、動物医薬品、ワクチン、診断薬、バイオデバイス、遺伝子検査、など、幅広いサービスを世界100カ国以上に提供しています。

 動物病院で手に入れる場合

・動物病院でアポクエルを処方してもらうためには、必ず皮膚検査(アレルギー検査を含む)を行います。(ただし、アレルギー検査は1日で結果が出ないため、処方は後日になる可能性があります。)以下に、検査費用を含めたおよその料金を示します。


[都内動物病院の参考費用]

①初診料:1,500円程度(再診の場合:初診料の半額程度)
②皮膚検査料:20,000円程度
③アポクエル5.4mg1週間分7錠:2,500円程度
合計:25,000円程度
※いずれの場合も病院によって変動します。

 アポクエル(アポキル錠)5.4mg20錠のご使用方法

・アトピー・アレルギー性皮膚炎以外が原因のかゆみである場合、治療方法が異なります。誤った判断で投薬すると症状が悪化することがありますので、必ず獣医師の指示に従ってください。

01事前に必要な錠剤のみを取り出し、分割する必要があれば準備をしておきます。
02錠剤をそのまま与えるか、フードに混ぜて全量を食べさせます。
03投与した後は、嘔吐等の異変がないか経過を観察してください。

 アポクエル(アポキル錠)のご利用の目安

犬の体重1kg当たり0.4〜0.6mgとされています。アポクエル(アポキル錠)には、含有量の異なる3種類の商品がありますので、投薬早見表を参考に、犬の体重に合わせて必要量を内服させるようにしてください。

初めて使用する場合

1日2回の服用が必要です。

続けて使用する場合

症状の状態により、最長2週間1日2回の投薬が可能です。その後もかゆみの症状が引き続き見られる場合は1日1回を限度として投薬を継続できますが、1年を超えて継続することはできません。

投与早見表(アポキル錠の添付文書より)

犬の体重 1回あたりの投与量
小型犬 3.0 - 4.4kg

3.6mgを0.5錠

4.5 - 5.9kg

5.4mgを0.5錠

6.0 - 8.9kg

3.6mgを1錠

中型犬 9.0 - 13.4kg

5.4mgを1錠

13.5 - 19.9kg

16mgを0.5錠

20.0 - 26.9kg

5.4mgを2錠

大型犬 27.0 - 39.9kg

16mgを1錠

40.0 - 54.9kg

16mgを1.5錠

55.0 - 80.0kg

16mgを2錠

・獣医師の指導の下で適切に内服をしていても症状が悪化する場合には、診断を再検討する必要性や、その他の薬剤を併用する必要性があるため、必ず獣医師の診察を受けるようにしてください。
・投与期間が長期に渡る場合には、体重の変動に合わせて適宜、投薬量の調節をしてください。

 アポクエル(アポキル錠)5.4mg20錠のご使用上の注意

ワクチン、寄生虫駆除薬、抗生物質等の併用は安全性が確認されていますが、併用する際は必ず獣医師に本剤を服用している旨を報告してください。

オーナーの方への注意事項

・指示された量・回数・期間を間違えないように投与してください。
・投与した後は、手洗いを行ってください。

ペットへの注意事項

・フードに混ぜて与えた場合には、必ず錠剤を飲み込んでいることを確認してください。
・本剤には免疫力を下げる作用があるため、投与開始から常に皮膚の状態を観察してください。
・免疫力低下による二次感染の問題が起こらないように診察は定期的に受けるようにしてください。
・ワクチンや寄生虫の駆除薬、抗生物質などを同時に使用しても、基本的に問題はありませんが、ワクチン時などには獣医師に本剤服用中であることは伝えてください。

 保管上の注意

室温15℃~40℃(20〜25℃推奨)で、外箱の中に保管してください。
シートから出したものは、3日以内で使い切ってください。

 使用禁忌・併用禁忌

・免疫抑制剤(例:ステロイド、サイクロスポリン)との併用はお勧めできません。
・生後12ヶ月未満・体重3.0kg未満の犬には使用できません。
・免疫力を低下させるため、重度の感染症がある犬には使用できません。

 アポクエル(アポキル錠)5.4mg20錠の副作用について

下痢、嘔吐、食欲不振、無気力、皮下のしこり、かゆみ、炎症、発疹、脱毛、白血球の減少、発作、悪性腫瘍、皮膚感染症、など。

獣医師さんによくあるQ&A

アポクエルを服用し始めました。フィラリア予防薬と一緒に飲ませても大丈夫でしょうか。

Drマシュー
それぞれ服用経験があれば、一緒に飲ませていただいても問題ありません。
服用経験がない薬は、体調変化が出た場合に飲み合わせによるものなのか、新しく飲まれるお薬が合わないせいなのか原因が判別しづらくなるため、タイミングを少しずらしていただくことをお勧めします。

アポクエル(アポキル錠)5.4mg20錠

 アポクエル(アポキル錠)5.4mg20錠 

アトピー性皮膚炎 アレルギー性皮膚炎やアトピー性皮膚炎のかゆみにすぐ効く愛犬専用の内服薬です。副作用が少ないため、ステロイドに不安のある飼い主様でも安心して長期投与が可能です。
●この商品のカスタマーレビュー


COCO
2021.12.18


大切なお薬です!

アレルギーの痒みが強いようで、ずっと痒がっていてかわいそうでした… このお薬を飲むようになってからずいぶん良くなりました。
病院で処方していただいていたお薬と同じものを購入できるのでありがたいです!

使用対象:犬

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