
面倒くさがりさんでも、毎月 1個で①ノミ・マダニ、②フィラリア、③消化管内寄生虫の予防が同時に可能です。美味しさが魅力的なチュアブルです。
| 使用対象 | 超大型犬 |
|---|---|
| 対象サイズ | 30〜60kg |
| 有効成分 | アフォキソラネル150.0mg、ミルベマイシンオキシム30.0mg |
| 症状 | ノミ、マダニ、フィラリア、回虫、小回虫、鉤虫、鞭虫 |
| 形状 | チュアブル |
| 内容量 | 3錠/箱 |
| ブランド | Boehringer Ingelheim(ベーリンガーインゲルハイム) |
| 出荷国 | シンガポール / 台湾 |
ネクスガードスペクトラ超大型犬用30~60kg未満のおすすめポイント
1,ネクスガードスペクトラは、フィラリア、ノミやマダニ、回虫、小回虫、鉤虫、鞭虫に効果があるオールインワンのお薬です。
2,毎月1回、美味しいチュアブルを与えるだけで投薬完了です。
3,食べるタイプなので、投薬後すぐにシャンプーなどできるのも魅力です。
4,有効成分ミルベマイシンオキシムは、コリー系の犬種への投与も安全と証明されています。
ネクスガードスペクトラ超大型犬用30~60kg未満とは

・ネクスガードスペクトラ超大型犬用は、30kg以上 60kg未満の超大型犬用予防薬です。
・生後2ヶ月以上の子犬で体重3.5~ 7.5kg未満であれば使用可能です。
・このお薬は外部寄生虫のノミとマダニと内部寄生虫のフィラリア、回虫、小回虫、鉤虫、鞭虫、にオールインワンで予防が可能です。
・メーカーは現在ベーリンガーインゲルハイム社(旧メリアル)ですが、現在こちらで取り扱っている商品は、在庫供給の関係でメリアル表記となっております。製品自体に変更はございませんのでご安心ください。
・有効成分はアフォキソラネル (1個 1gにつき18.75mg)とミルベマイシンオキシム (1個 1gにつき3.75㎎)です。
・アフォキソラネルはノミ、マダニに対し殺滅作用があります。
・アフォキソラネルは虫の体内のGABA受容体において細胞内への塩素イオンの流入を阻害し、神経系の異常を引き起こしてノミやマダニを死に至らしめます。
・ノミに対しては本剤投薬後30分後から効果を発揮し、6時間以内の駆除作用が確認されています。
・ノミは動物の体に寄生後、吸血し24時間から48時間で産卵しますが、本剤でノミのライフサイクルの全ステージを遮断することができます。
・マダニに対しては本剤投与後24時間以内にほぼ完全に駆除します。
・ノミ駆除を本剤で毎月1度通年で行うことでノミアレルギーを予防することができます。
・犬の体に寄生したノミを食べてしまうと瓜実条虫に感染しますが、本剤でノミ駆除をすれば予防できます。
・ミルベマイシンオキシムはフィラリア、回虫、小回虫、鉤虫、鞭虫、に効果があります。
・コリー系の犬種はある種の薬剤には中毒を起こしやすいですが、ミルベマイシンオキシムに関しては安全性が証明されています。
・本剤は蚊からうつされたフィラリア幼虫が動物の体内を移動して心臓に行くまでの段階で死滅させることができます。
・フィラリア幼虫を駆除することで成虫が心臓まで到達することを防ぐことができます。
・効果は1ヶ月であるため、毎月忘れずに投与することが完全な予防に繋がります。
・フィラリア予防以外の効果を目的に投与する場合でも、フィラリア感染している犬に投与できません。
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フィラリア予防薬を休薬したあとにはじめて投与する際は、必ずフィラリア検査で陰性を確認しなければなりません。病院で入手する場合はフィラリア検査費用を含めて請求されることになります。以下に例を示します。
都内一般の個人病院の例初診料 1,000円〜1,500円程度(普段通っている場合には再診料500円〜1,000円が発生します。初診料よりも安くなります。)
検査費用 2,000円以上
ネクスガードスペクトラ1個 4,000円程度(ネクスガードスペクトラ超大型犬の値段は病院により、多少の差があります。)
合計 7,000円以上
ネクスガードスペクトラ超大型犬用30~60kg未満のご使用方法
この予防薬は超大型犬(体重が 30〜60kg)のために調整されています。体重がこの範囲内にあることを確認してから投与して下さい。
必ず毎月忘れずに投与して下さい。
ブリスターから投与するチュアブルのみを出して準備しておきましょう。
01
箱からブリスターを出したら、与えるべきチュアブルを1個だけ別にして下さい。
02
お皿などに出したり、手で食べさせるなどをして下さい。また、餌に混ぜて与えることもできます。その際、チュアブルを完全に1個、食べ切っていることを確認して下さい。
03
食べた後は、大人しくさせて経過を見てあげましょう。
04
嘔吐などの異常が出た場合は、獣医師に相談して下さい。
ネクスガードスペクトラ超大型犬用30~60kg未満のご使用上の注意
・必ずフィラリア陰性を確認してからあげるようにして下さい。フィラリア感染した犬にフィラリア予防薬を与えるとミクロフィラリアが一気に死滅して、犬も死亡することがあるため非常に危険です。
・本剤は体重ごとにサイズが決められています。
・本剤は生後8週以上の仔犬から使用が可能です。
・本剤は犬以外には使用できません。
・妊娠犬と授乳犬は投与を控えて下さい。
・ノミやマダニ、フィラリア、回虫などは予防シーズンは春夏秋冬1年を通して通年行うことが推奨されています。
・犬が本剤を全て食べなかったり、途中で吐き出すなどがあった場合は獣医師の指示に従って下さい。
・投薬を忘れた場合は獣医師の指示に従ってスケジュールを管理しなおして下さい。
・チュアブルを食べた後は、散歩などには連れて行かずに様子を見てあげて下さい。
オーナーの方への注意事項
効果は1ヶ月のため、毎月の投与が必要です。
ペットへの注意事項
・十分な効果を得るため、1個を全て食べ切る必要があります。
フィラリア症ってどんな病気?予防しないとどうなるの?
・フィラリア症とは、犬糸状虫と呼ばれるミクロフィラリアの成虫が犬の心臓に寄生することで発症する呼吸器・循環器・心不全などの総称です。
フィラリアの感染は蚊が中間宿主となることでことで発生します。
1. 蚊がフィラリアに感染した犬を吸血し、その際ミクロフィラリアも同時に吸引する。
2. 蚊の体中でミクロフィラリアが感染幼虫に成長する。
3. ミクロフィラリアの感染幼虫を保有した蚊が別の犬を吸血。その刺し傷から「感染幼虫」が犬に侵入。
4. 犬の体内で成虫になり、フィラリア症を引き起こす。ヒトにも感染します。
感染幼虫が人間や動物の体の中に入った後は、6ヶ月程度で心臓まで移動しながら成長し続けます。心臓に到達し成虫になると、やがてメスはミクロフィラリアを生み繁殖します。一方、フィラリアに寄生された心臓は徐々に弱り、最後には寄生された犬や猫は急性心不全などで死んでしまいます。
清潔な環境になったとはいえ、現在でも消化管に寄生する寄生虫は多くフィラリア以外でも寄生虫の脅威を忘れてはいけません。その代表である回虫は、感染能力のある卵が犬や人間の口に入ることで感染します。また、鉤虫は感染幼虫が犬や人間の皮膚を通って感染を起こします。これらの寄生虫は体内を移動して腸まで達し、下痢や血便などの症状を出します。本剤は、この厄介な寄生虫たちをまるごとひっくるめて毎月1回の駆虫で予防するお薬です。
ノミ・マダニ駆除はしないとどうなるの?
ノミダニなどの寄生虫を放置すると、犬は皮膚疾患になります。人間同様、犬にとっても皮膚は身体を外部から守る「バリア」です。そのバリアの最外層を「表皮」と呼びますが、犬はこの表皮が人間に比べ薄く、外部からの刺激や侵入物の影響を受けやすい生き物です。動物病院でも最も多い来院理由に「皮膚病」があげられるといわれており、飼い主にとって犬の皮膚病は真剣に対策すべき大切な問題です。
寄生虫による犬の皮膚病
ヒゼンダニ症:イヌセンコウヒゼンダニ(犬疥癬)による皮膚病。抜け毛を伴う強い痒みに襲われる。人体では増殖しない。
毛包虫症:ニキビダニによる皮膚疾患、母子感染する寄生虫で、成獣同士の感染はない。犬の免疫力低下に伴って疾患が悪化する。
ノミについて:日本に生息する多くが猫ノミであるが、犬にも寄生する。吸血によるかゆみや、ノミを介して感染する消化器官寄生虫の被害がある。室内犬ではノミの糞害もある。
マダニについて:吸血すると1cmサイズになることもあるマダニは、散歩中の草むらでもっとも付着しやすい寄生虫である。マダニを媒介して発熱を起こしたり、バベシア症やライム病発病のリスクもある。人間からも吸血し飼い主の感染症リスクもある。
保管上の注意
他の入れ物にはうつさずに紙箱のまま保管して下さい。
小さなお子様の手が届かぬように保管して下さい。
直射日光や湿気を避けて、風通しの良い涼しいところに保管して下さい。
使用禁忌・併用禁忌
このお薬は大豆由来成分を使用しているため、大豆アレルギーの場合には使用を控えて下さい。
食物過敏症やフードアレルギー、アトピー性皮膚炎、と言った病気で治療中の場合には使用を控え、代用薬を獣医師に処方してもらうようにして下さい。
有効成分であるアフォキソラネルやミルベマイシンオキシムにアレルギーがある場合は、使用を控えて下さい。
ネクスガードスペクトラ超大型犬用30~60kg未満の副作用について
副作用が認められた場合には、速やかに獣医師の診察をお受けください。
ミルベマイシンオキシムを犬糸状虫感染犬に投与した場合、元気消失、食欲不振、嘔吐、呼吸速迫、大静脈症候群などの症状が現れることがあるとの報告があります。
アフォキソラネルを有効成分とする製剤を犬に投与した野外臨床試験において、因果関係は不明ですが、嘔吐がみられたとの報告があります。









