
| 使用期限 | 2025-01-31 ご注文タイミングにより、使用期限が表示より数か月短い場合がございます |
|---|---|
| 使用対象 | 犬 |
| 対象サイズ | 体重2kg~8.6kg |
| 有効成分 | ピモベンダン1.25mg |
| 症状 | 慢性心不全、拡張型心筋症、弁膜症、心筋の異常、肺水腫、僧帽弁閉鎖不全症 |
| 形状 | 錠剤 |
| 内容量 | 50錠 |
| 保管方法 | 直射日光、高温多湿を避けて保管してください。 |
| ブランド | Boehringer Ingelheim(ベーリンガーインゲルハイム) |
| 出荷国 | シンガポール / 台湾 |

2)中高齢の小型犬に多い僧帽弁閉鎖不全症が引き起こす慢性心不全の不快症状を軽減することができます。
3)世界中で使用され続けており、その効果は多くの研究で実証されています。
ベトメディンチュアブル1.25mg50錠とは
・ベトメディンチュアブル1.25mgは、小型犬(体重2.0~8.6kg)に適当なサイズです。
・1日2回の投与が必要です。
・ジェネリックではなく、先発の動物医薬品です。世界のおよそ32カ国で使用されています。
・心臓に何らかの異常が起き、心臓の機能が永続的に低下してしまうことを慢性心不全と呼びます。犬に慢性心不全を起こす一番の原因は、僧帽弁閉鎖不全症です。
・ベトメディンの主成分であるピモベンダンは、慢性心不全によるさまざまな症状を緩和することが実証されています。
・慢性心不全は、ステージAからB1、B2、C、Dへと進行していく病気です。ベトメディンが必要になるのはステージB2からになります。
・心筋の収縮力を高めて、心臓の働きをサポートします。
・血管を拡張させる作用もあり、慢性心不全により滞った血流を改善します。
・特別な製法で薬の苦みを閉じ込めて、嗜好性の高いビーフ味で仕上げているため、とても飲みやすくなっています。
・ベトメディンの嗜好性はおよそ85%と高いことが実証されており、おやつのように食べやすいチュアブルです。
・ベトメディンは、すべての心臓病に効果があるわけではなく、心臓病によっては、状態を悪化させてしまうおそれもあります。必ず獣医師の指示に従ってご使用ください。
・慢性心不全のステージや各犬の症状により投与量は増えることがあります。また、利尿剤など他薬の併用が必要になる場合もあります。定期的な検査を受け、適切な量および薬剤をご使用ください。
動物病院で手に入れる場合
動物病院で行う心臓の検査は、レントゲン検査、エコー検査が基本ですが、血液検査で慢性心不全の程度を確認することもできます。また、他の病気に罹っていないかを確認するため、一般的な血液検査を行うこともあります。
都内における動物病院の例:
初診料:1,500円程度(再診料は1,000円程度)
検査料:3,000円~(レントゲン検査3,000円~、心臓エコー検査3,000円~、血液検査3,000円~)
処方薬代:6,000円~(体重5kg程度の犬で1種類の心臓病薬を1か月分処方した場合)
合計:10,000円~
料金はあくまで参考価格であり、動物病院や処方する薬剤により異なります。
ベトメディンチュアブル1.25mg50錠のご使用方法
・1日2回、朝晩、12時間間隔で投与してください。
・ごはんの1時間前に投与してください。
・1回の投与量は体重1kgにつきおよそ0.25mgですが、病気の進行程度や各犬の症状により変わることがあります。獣医師の指示に従い、適切な量を投与してください。
参考投与量(体重2.0kg~8.6kg)
2kg~3.6kg:1/2錠
3.6kg~6.6kg:1錠
6.6kg~8.6kg:1錠と1/2錠
投与方法
①おやつをあげる要領でそのまま与えるか、おやつと一緒に掌にのせて与えてみます。
②そのままで食べない場合は、砕いて少量のフードやおやつに混ぜて与えます。
③飲み残しがないか確認します。
ベトメディンチュアブル1.25mg50錠のご使用上の注意
使用前、投与時、投与後の注意点
すべての心臓病に効果を示す薬ではありません。獣医師の指示に従い、各犬に適した量を投与してください。
オーナーの方への注意事項
誤って服用してしまった場合には、早急に医師の診察を受けてください。
ペットへの注意事項
飲み残しや飲み忘れにご注意ください。
投与量を間違えてしまった場合には、早急に獣医師にご相談ください。
・心臓には4つの部屋があり、そのうちの二つ、左心房と左心室の間には、開いたり閉じたりすることで血液の逆流を防ぐ僧帽弁があります。肺で酸素をもらった血液は、左心房から左心室へ、そして全身へと流れていきます。僧帽弁閉鎖不全症は、僧帽弁がうまく動かなくなり、左心室へ送られるはずの血液が逆流してしまう病気です。その結果、心臓に負担がかかり、心臓が大きくなったり、肺に水が溜まったりします。
・僧帽弁閉鎖不全症の原因は、加齢による僧帽弁の変形によることが圧倒的に多く、遺伝により起こることもあります。僧帽弁閉鎖不全症は、初期の段階では、あまり症状を示すことはありませんが、進行してくると、寝ていることが多い、咳がでる、食欲低下などの症状を示すことがあります。そして、肺に水が溜まり苦しくなる肺水腫や突然死を起こすこともあります。
・一般的な治療法は、食事療法や、心臓病薬などによる内科療法ですが、手術による外科療法もあります。治療を行わないと、病気の進行は早まり、さまざまな不快症状や肺水腫、突然死も免れません。動物病院で定期的な検査を受け、病気の進行状況に合わせた治療を行うことで、このような症状の軽減、予防、さらに寿命を延ばすことも期待できます。
保管上の注意
直射日光、高温多湿を避けて保管してください。
盗食されないよう、犬が届かない場所に保管してください。
使用禁忌・併用禁忌
以下の場合は使用しないでください。
・6か月齢以下の犬
・体重が2kg未満の犬
・妊娠中もしくは授乳中の犬
・糖尿病や重度の代謝性疾患に罹っている犬
・獣医師による診断およびベトメディンの使用を推奨されていない犬
ベトメディンチュアブル1.25mg50錠の副作用について
下記の症状がみられたら、早急に獣医師の診察を受けてください。
・嘔吐や食欲不振、下痢
・脈や呼吸が早くなる
・嗜眠(眠そうにしている)














