
| 使用期限 | 2024-09-30 ご注文タイミングにより、使用期限が表示より数か月短い場合がございます |
|---|---|
| 使用対象 | 犬 |
| 対象サイズ | 体重37kg以上 |
| 有効成分 | ピモベンダン10mg |
| 症状 | 慢性心不全、拡張型心筋症、弁膜症、心筋の異常、肺水腫、僧帽弁閉鎖不全症 |
| 形状 | 錠剤 |
| 内容量 | 50錠 |
| 保管方法 | 高温多湿の場所や直射日光のあたる場所には保管しないでください。 |
| ブランド | Boehringer Ingelheim(ベーリンガーインゲルハイム) |
| 出荷国 | シンガポール / 台湾 |

2)苦み成分を閉じ込め、嗜好性の高い牛肉味なので、おやつ感覚で毎日投薬することができます。
3)日本のメーカーからは販売されていないお得な大型犬用サイズです。
ベトメディンチュアブル10mg50錠とは
・ベトメディン10mgは、37kg以上の大型犬に適したサイズです。日本のメーカーからは、1.25mg、2.5mg、5mgと小型~中型犬サイズに適したベトメディンのみ販売されています。
・主成分はピモベンダンで、犬の慢性心不全による症状(運動不耐性や咳など)を軽減させる効果が期待できます。
・ベトメディンは、ピモベンダンを開発したメーカーが作る先発の動物医薬品です。(ジェネリックではありません。)
・世界におけるベトメディンの信頼度は高く、およそ32カ国で使用され続けています。
・ベトメディンには、心筋の収縮力を高める作用と、血管を拡張させて血流を改善させるという二つの作用があり、弱った心臓の働きをサポートします。
・慢性心不全とは、弁膜症や心筋の異常などにより、心臓の機能が低下してしまう病気です。呼吸が苦しくなったり、肺水腫や突然死を起こすこともあります。犬に慢性心不全を起こす一番の原因は、中高齢の小型犬に多い僧帽弁閉鎖不全症、2番目に多い原因は、大型犬や超大型犬に多くみられる拡張型心筋症です。ベトメディンは、このような心臓病が原因で発生する慢性心不全の症状を緩和する効果があります。
・慢性心不全の進行状態と各犬の症状に合わせて投与量は変わることがあります。また、必要に応じて利尿剤などを併用する必要があります。動物病院で定期的な検査を受け、各犬に適切な用量と薬を投与してください。
・特別な製法により、薬の苦みは抑えられています。さらに、犬好みのビーフフレーバーになっているので、毎日の投薬が簡単です。
・他社の製剤よりも嗜好性は高いことが臨床試験で認められています。
・ベトメディンはすべての心臓病に効果を示すわけではありません。不適切に使用することで、命を縮めてしまう可能性もあります。必ず獣医師の指示に従ってご使用ください。
動物病院で手に入れる場合
動物病院では、聴診で心臓の雑音を確認したり、レントゲン検査やエコー検査で心臓の大きさや状態を確認したりします。また、心電図検査や血液検査を行うこともあります。すべての検査結果を総合して診断し、適切な薬を処方します。
都内における動物病院の例:
初診料:1,500円程度(再診料は1,000円程度)
検査料:3,000円~(レントゲン検査3,000円~、心臓エコー検査3,000円~、心電図検査1,500円前後、一般血液検査3,000円~)
処方薬代:25,000円~(体重40kg程度の犬で1種類の心臓病薬を1か月分処方した場合)
合計:29,000円~
料金はあくまで参考価格であり、薬の種類や動物病院により異なります。
ベトメディンチュアブル10mg50錠のご使用方法
朝と晩の1日2回、フードを与える1時間前くらいに投与してください。投与間隔は12時間程度が目安です。
1回の基本的な投与量は体重1kgあたり約0.25mgです。投与量は慢性心不全の状態により変わることがあります。獣医師の指示に従い投与量を調整してください。
ベトメディンチュアブルは1.25mg、2.5mg、5mg、10mgの4種類があります。体重・症状にあわせて最適量になるよう組み合わせてご使用ください。
参考投与量(体重37kg~64kg)
37kg~43kg:ベトメディン10mgを1錠
43kg~48kg:ベトメディン1.25mgを1錠とベトメディン10mgを1錠
48kg~54kg:ベトメディン2.5mgを1錠とベトメディン10mgを1錠
54kg~64kg:ベトメディン10mgを1.5錠
投与方法
①ベトメディンをそのままで、もしくは好みのおやつと一緒に与えてください。
②食欲がない時や投与が難しい場合には、小さく砕いて少量の美味しいフードなどに混ぜて与えてみましょう。
③投与後、吐き出すことがないか様子を観察してください。
ベトメディンチュアブル10mg50錠のご使用上の注意
使用前、投与時、投与後の注意点
すべての心臓病に効果を示す薬ではありません。獣医師の指示に従い、各犬に適した量を投与してください。
オーナーの方への注意事項
誤って服用してしまった場合には、早急に医師の診察を受けてください。
ペットへの注意事項
飲み残しや飲み忘れにご注意ください。
投与量を間違えてしまった場合には、早急に獣医師にご相談ください。
・僧帽弁閉鎖不全症は、中高齢の、特にキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルやチワワ、トイ・プードルなどの小型犬に多くみられる心臓の病気です。
・心臓には4つの部屋があり、そのうちの二つ、左心房と左心室の間には、開いたり閉じたりすることで血液の逆流を防ぐ僧帽弁があります。肺で酸素をもらった血液は、左心房から左心室へ、そして全身へと流れていきます。僧帽弁閉鎖不全症は、僧帽弁がうまく動かなくなり、左心室へ送られるはずの血液が逆流してしまう病気です。その結果、心臓に負担がかかり、心臓が大きくなったり、肺に水が溜まったりします。
・僧帽弁閉鎖不全症の原因は、加齢による僧帽弁の変形によることが圧倒的に多く、遺伝により起こることもあります。僧帽弁閉鎖不全症は、初期の段階では、あまり症状を示すことはありませんが、進行してくると、寝ていることが多い、咳がでる、食欲低下などの症状を示すことがあります。そして、肺に水が溜まり苦しくなる肺水腫や突然死を起こすこともあります。
・一般的な治療法は、食事療法や、心臓病薬などによる内科療法ですが、手術による外科療法もあります。治療を行わないと、病気の進行は早まり、さまざまな不快症状や肺水腫、突然死も免れません。動物病院で定期的な検査を受け、病気の進行状況に合わせた治療を行うことで、このような症状の軽減、予防、さらに寿命を延ばすことも期待できます。
保管上の注意
直射日光、高温多湿を避けて保管してください。
盗食されないよう、犬が届かない場所に保管してください。
使用禁忌・併用禁忌
以下の場合は使用しないでください。
・6か月齢以下の犬
・体重が2kg未満の犬
・妊娠中もしくは授乳中の犬
・糖尿病や重度の代謝性疾患に罹っている犬
・獣医師による診断およびベトメディンの使用を推奨されていない犬
ベトメディンチュアブル1.25mg50錠の副作用について
下記の症状がみられたら、早急に獣医師の診察を受けてください。
・嘔吐や食欲不振、下痢
・脈や呼吸が早くなる
・嗜眠(眠そうにしている)














