
| 消費期限 | 2022-12-31 |
|---|---|
| 使用対象 | 犬 |
| 対象サイズ | 体重10~20kg(生後3ヶ月以上) |
| 有効成分 | ロベナコキシブ20mg |
| 症状 | 変形性関節症、関節炎 |
| 形状 | 錠剤 |
| 内容量 | 28錠 |
| 保管方法 | 直射日光を避け、箱のまま室温で保管してください。 |
| ブランド | Elanco(エランコ) |
| 出荷国 | シンガポール / 台湾 |

・血液中から有効成分が早期に消失することで、消化器などの臓器へのダメージを軽減します。
・忙しい飼い主さんや薬嫌いな愛犬でも、ストレスにならない1日1回の非ステロイド性消炎鎮痛剤です。
オンシオール錠20mg中型犬用(10~20kg)とは
中型犬専用非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAID)で、変形性関節炎などの慢性的な疼痛に効果があります。
子犬でも、生後3ヶ月以上で体重が10〜20kgである場合には使用できます。
1箱で4週間治療が可能な28錠入りで、万が一、動物病院に行けなかった時の常備薬としても便利です。
ビーフ味のオンシオール錠20mgは、内服を嫌う犬でも問題なく食べてくれます。
有効成分ロベナコキシブ20mgを含むコキシブ系の非ステロイド性抗炎症薬(NSAID)に分類されています。
ロベナコキシブはシクロオキシゲナーゼを阻害して、炎症や痛みに関わるプロスタノイドの生成を抑制します。
ロベナコキシブは炎症を起こした組織を標的として作用するため、外科手術の前後によく使用されます。
オンシオール錠20mgは約1~2時間で効果が現れ、痛みが軽減されることによって術後の回復も早くなります。
製造元は、コンパニオンアニマルから産業動物などの医療を中心とした製品を世界中に販売している、アメリカのエランコです。
動物病院で手に入れる場合
動物病院によってはオンシオール錠を使用していない場合がありますが、注文は可能です。
犬の四肢の疼痛を主訴に来院し、検査を受けてオンシオール錠を処方された場合の参考費用を以下に示します。
(都内における動物病院の例)
①初診料:1,500円程度(カルテ登録されている病院の場合は再診料として、1,000円以下を請求されます。)
②検査料:7,000円程度(検査料金は病院や動物の大きさでも変動します。)
③オンシオール錠20mg 1週間分:2,500円程度(病院によって変動します。)
合計:11,000円程度
オンシオール錠20mg中型犬用(10~20kg)のご使用方法
犬の基準量は体重1kg当たり、有効成分ロベナコキシブ1mgとし、1日1回投与します。
食餌前後30分も避け、錠剤単独で投与することをお勧めします。
01
ブリスターから1錠のみ取り出してください。
02
犬が興味を示すようであれば、そのまま投与してください。
03
口にしない場合はトリーツなどにくるんで投与し、全て食べたことを確認してください。
04
投与した後しばらくは安静にさせて様子を観察してください。
オンシオール錠20mg中型犬用(10~20kg)のご使用上の注意
使用開始後10日以上経過しても症状が改善していない場合は、獣医師の判断により使用を中止することがあります。
・使用開始後は獣医師の指示によって再診を受け、病状を確認する必要があります。
オーナーの方への注意事項
投与する際は、小さなお子様の誤飲事故を防ぐため、必ず犬は隔離するなどをして投与してください。
清潔な手で取扱い、投与した後は必ず手を洗ってください。
同居のペットがいる場合は、投与時に治療対象となる犬からは離してください。
投与を忘れた場合は直ちに獣医師に相談してください。
ペットへの注意事項
生後3ヶ月未満の場合は使用できません。
必要量を確実に飲んでいることを確認してください。
吐き出した場合は獣医師の指導に従って再投与をしてください。
犬の変形性関節症ってどんな病気?
変形性関節症とは関節を取り囲む軟骨が、徐々に、また永久的に劣化する病気です。
統計的には老齢の犬が最もこの病気のリスクが高いと言われていますが、遺伝的な原因や事故によるケガから若齢犬でも発症する可能性があります。
表に見える症状は痛みが出始めたことによる行動の変化で、体が硬い、足を引きずっている、足を動かすことができない、起き上がれない、階段を上らない、などが見られます。
放置して痛みが進行すると、触られることを嫌がったり、攻撃的になったり、まったく動かなくなってしまうこともあります。
変形性関節症の治療は様々な新しい治療法やサプリメントの登場により、ここ数年で大きく進歩しており、オンシオール錠20mgのような非ステロイド系消炎鎮痛剤の使用もその1つです。
症状に合わせて食餌療法を行うことで、治療を一層効果的にすることもできます。
股関節形成不全などの遺伝性の疾患は早期から治療を施すことで、炎症を最小に抑えることが可能です。
老化現象による関節の劣化はどの犬にも起こりますが、普段から愛犬の体重・食事・運動を管理し、定期的に獣医師による健康診断を受けることで重症化を予防できます。
保管上の注意
直射日光を避け、箱のまま室温で保管してください。
使用禁忌・併用禁忌
以下の場合は使用しないでください。
以前にオンシオール錠20mgと同じ有効成分で、体調に異常が現れたことがある場合。
妊娠中、授乳中、繁殖犬、である場合。
肝臓、腎臓、胃腸、血液系、に異常がある場合。
非ステロイド性消炎鎮痛剤をすでに使用中であったり、ステロイド性消炎鎮痛剤を使用している場合。
豚由来成分を使用しているため、豚肉にアレルギーがある場合。
獣医師が処方した犬以外のペットやヒト。
オンシオール錠20mg中型犬用(10~20kg)の副作用について
一時的な食欲の減退や嘔吐、下痢や便通の変化、飲水量や排尿量の変化、行動の異常。
長期使用した場合は肝酵素や腎臓値の上昇、胃腸障害、など。














