
| 消費期限 | 2022-12-31 |
|---|---|
| 使用対象 | 犬 |
| 対象サイズ | 体重20~40kg(生後3ヶ月以上) |
| 有効成分 | ロベナコキシブ40mg |
| 症状 | 変形性関節症、関節炎 |
| 形状 | 錠剤 |
| 内容量 | 28錠 |
| 保管方法 | 直射日光を避け、必ず箱のまま、室温で保管してください。 |
| ブランド | Elanco(エランコ) |
| 出荷国 | シンガポール / 台湾 |

・日本国内で2011年に疼痛と炎症症状に対する有効性と安全性の承認を受けています。
・NSAIDは獣医療で最も多く使用される鎮痛剤で、安心して使用できます。
オンシオール錠40mg大型犬用(20~40kg)とは
大型犬を対象とした非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAID)で、内服薬が苦手とする場合でも投与しやすいビーフ・フレーバーの錠剤です。
・遺伝的に大型犬に多い変形性関節症(慢性関節炎)の疼痛や炎症を緩和し、長期使用することができます。
・整形外科や避妊・去勢の手術などで、一時的に痛みが発生する術後のケアに使用することもできます。
・生後3ヶ月以降(体重20kg以上)から使用できる安全性が確認されています。
・1箱28錠入りで、長期治療が必要な慢性疼痛の場合に便利な容量です。
・有効成分はロベナコキシブで、1錠に40mg含まれています。
・ロベナコキシブは痛みと炎症の反応系に必要なシクロオキシゲナーゼを阻害し、プロスタノイドの産生を抑制することで症状を緩和します。
・組織選択性という効果によって、血液中から有効成分は早期に消失しますが、炎症部位に長時間留まります。
・多くのNSAIDで問題になる胃腸障害が少ないため、胃粘膜保護剤なども必要ありません。
・製造元のアメリカの会社エランコは、ペットフードをはじめ、予防薬や動物の治療薬を幅広く取り扱う世界的に有名なトップブランドです。
動物病院で手に入れる場合
動物病院でオンシオール錠を手に入れるためには、検査を行って、痛みの原因がオンシオール錠の投与によって改善することが判断される必要があります。
以下に検査をして処方された場合の金額(例)を示します。
(都内における動物病院の例)
①初診料:1,500円程度(すでに通院したことがある病院の場合は再診料として、初診料の半額程度を請求されます。)
②検査料:10,000円程度 (レントゲン検査の枚数や病院によっても変動します。)
③オンシオール錠40mg大型犬用1週間分:3,000円程度 (病院によって変動します。)
合計:15,000円程度
オンシオール錠40mg大型犬用(20~40kg)のご使用方法
一般的に犬の体重1kg当たりロベナコキシブ1mgを1日1回投与します。
食餌を与える前後30分は避けてください。
01
箱から獣医師に指示された量を取り出してください。
02
錠剤を口元へ持っていき、犬の意思で食べさせてください。
03
口にしない場合はトリーツやフードにそのまま混ぜて与えてください。
04
全てを食べ切ったことを確認した後は、しばらく様子を確認してください。
オンシオール錠40mg大型犬用(20~40kg)のご使用上の注意
獣医師が指示した投与量を守り、10日を経過しても効果が明らかでない場合は獣医師に相談してください。
投薬を開始後や長期服用は、獣医師の指示に従って必要な検査を受けてください。
オーナーの方への注意事項
嗜好性が高い錠剤のため、同居のペットがいる場合には誤飲に注意をし、投与時は対象となる犬を隔離するなどの対処を行ってください。
投薬を忘れた場合は獣医師に直ちに相談してください。
ペットへの注意事項
必ず全量を食べていることを確認してください。
万が一、必要量以上を服用した場合は直ちに獣医師に相談してください。
犬の変形性関節症ってどんな病気?
変形性関節症は時間の経過とともに悪化する進行性の変性疾患で、関節の滑らかな軟骨の表面が徐々に薄くなり、永久に劣化していく病気です。
犬の約4分の1(20~25%)がこの病気にかかっているとされており、動物病院の整形外科において、犬の跛行(びっこを引く)の原因のトップと言えます。
シニア犬、大型犬、スポーツ犬、作業犬などに多く見られ、どの年齢の犬でも発症する可能性があり、老化現象と考えられているため、若い犬は見過ごされがちです。
症状は、初期の段階では散歩を長くしたがらない、段差を嫌う、ソファに飛び乗らない、触らせない、などがあります。
放置しておくと関節の炎症が徐々に悪化し、関節軟骨の消失や関節周囲に新しい骨の形成することもあり、痛みが強くなります。
治療の柱となる部分は内科的な痛みのコントロールで、直接的に関節を元通りにすることはできません。
消炎鎮痛剤として最初に挙げられるのはオンシオール錠のような非ステロイド性消炎鎮痛剤です。
食餌療法やサプリメント投与、ある程度の運動制限、体重管理、などを補助的に併せて行います。
予防は、常に日頃から適切な運動と体重管理を行い、栄養バランスのとれた良質なフードと毎年の定期検診により、獣医師にチェックを受けることが最も有効です。
保管上の注意
直射日光を避け、必ず箱のまま、室温で保管してください。
使用禁忌・併用禁忌
以下の場合は使用しないでください。
妊娠中、授乳中、繁殖を予定している犬。
獣医師が処方した犬以外の犬、動物、およびヒト。
現在肝臓疾患や腎臓疾患、血液系の疾患、などを治療中である場合。
錠剤には豚由来成分を使用しており、豚肉アレルギーのある場合。
現在オンシオール錠以外のNSAIDやステロイドを服用している場合。
オンシオール錠40mg大型犬用(20~40kg)の副作用について
主な副作用は一過性の下痢、嘔吐、元気消失、食欲不振、など。
長期の場合、肝臓障害、腎臓障害、など。
オンシオール錠40mg大型犬用(20~40kg)
関節炎 大型犬(体重20~40kg)専用の慢性関節炎による痛みを軽減し、炎症を抑える非ステロイド性消炎鎮痛剤(NSAID)で、愛犬が喜ぶビーフ・フレーバーです。















